薬の与え方を知ろう

インコさんの薬は、病気や薬の種類によって与え方が異なります。 飲み薬にはさまざまな与え方がありますが、適した方法は病院の指示に従うことが大切です。 自己判断で量や回数を変えたり、別の方法で与えたりすると、十分な効果が得られないことがあります。

飲み薬の基本

飲み薬は、病院で指示された量・回数・期間を守って与えることが大切です。 「元気になったように見えるから」と自己判断で減らしたり中止したりせず、最後まで指示通りに続けましょう。 薬によっては、決められた時間間隔で与えることが大切な場合もあります。 飲ませ忘れた場合や、うまく飲めたか分からない場合は、自己判断で追加せず、病院へ相談してください。
投薬前後には、元気、食欲、体重、フンの状態などに変化がないか観察しておくと安心です。 薬が口の外に出てしまったり、吐き出してしまったりすることもあるため、無理に繰り返し与えず、気になる場合は病院へ相談しましょう。

嫌がる時の工夫

投薬を嫌がるインコさんも少なくありません。 無理に押さえつけたり、何度も追いかけ回したりすると、大きなストレスになることがあります。 できるだけ落ち着いた環境で短時間に行い、投薬後は安静に過ごせるようにしてあげましょう
薬を極端に嫌がる、うまく飲ませられない、毎回強いストレスがかかっているように見える場合は、病院へ相談することが大切です。 薬の種類や状態によっては、与え方を見直せる場合もあります。 投薬が難しい時は、一人で抱え込まず、鳥を診られる病院へ相談しましょう。

投薬は病院の指示通りに

薬は量・回数・期間を守って与えることが大切です。 うまく飲めない時や嫌がる時は自己判断せず、元気や食欲の変化も確認しながら病院へ相談しましょう。

投薬時の注意

インコさんの投薬では、薬を正しく続けることと、投薬中の変化をよく観察することが大切です。 症状が少し良く見えても、自己判断で薬を減らしたり中止したりすると、治療が十分に進まない場合があります。また、薬を飲ませた後に気になる変化が見られる場合は、自己判断で薬の量や回数を変更したり中止したりせず、鳥を診られる病院へ相談しましょう。

自己判断で中止しない

薬は、病院で指示された量・回数・期間を守って与えることが基本です。 元気になったように見える場合でも、病気の状態によっては治療を続ける必要があることがあります。 途中で薬をやめたり、量を減らしたり、回数を変えたりすると、症状が再び悪化したり、治療が難しくなったりする可能性があります。 気になることがある場合は、自己判断で変更せず、必ず病院へ相談しましょう。

副作用が疑われる場合

薬を飲ませた後に、元気がなくなる、食欲が落ちる、吐く、フンの状態が大きく変わる、呼吸が苦しそうに見えるなどの変化がある場合は、薬や病気の状態、投薬時のストレスなどが関係している可能性があります。 ただし、これらの症状だけで副作用と判断することはできません。 病気そのものの変化や、投薬によるストレスが関係している場合もあります。 気になる変化が見られた場合は、薬の名前、飲ませた時間、量、症状が出たタイミングを記録しておきましょう。 そのうえで、自己判断で薬を中止したり追加したりせず、できるだけ早く鳥を診られる病院へ相談してください。
呼吸が苦しそう、ぐったりしている、何度も吐くなどの強い症状がある場合は、早急な受診を検討しましょう。

薬の変更は必ず病院に相談を

薬は自己判断で減らしたり中止したりしないことが大切です。 投薬後に元気、食欲、フン、呼吸などの変化がある場合は、記録を取り、鳥を診られる病院へ相談しましょう。