信頼関係から始まる手乗り
無理に触らず安心できる距離を保とう
インコさんを手乗りにしたいときは、まず「手はこわくないもの」と感じてもらうことが大切です。 いきなりつかんだり追いかけたりすると、手を怖がるようになることがあります。 最初はケージの外からやさしく声をかけたり、近くで静かに過ごしたりして、インコさんが安心できる距離を保ちましょう。
インコさんのペースを大切にしよう
手に乗るまでの時間には個体差があります。すぐに慣れる子もいれば、ゆっくり時間をかけて慣れていく子もいます。 すぐに慣れる子もいれば、時間をかけて少しずつ慣れていく子もいます。 無理に進めず、インコさんが落ち着いているときに短い時間から練習していきましょう。 少しでも近づいてくれたら、それも大きな一歩です。
ヒナ期の手乗り練習
毎日少しずつ手に慣れてもらおう
ヒナの時期は人の手に慣れやすい傾向があると言われていますが、体調や成長の様子を見ながら、無理のない範囲で接することが大切です。 声をかけながらそっと手を近づけたり、短時間だけ手の上で過ごしてもらったりして、毎日少しずつ慣れてもらいましょう。
良い経験を積み重ねよう
手に乗ったときに怖い思いをしないことが、信頼関係づくりにつながります。 手の上では急に動かさず、落ち着いた声で話しかけてあげましょう。 おやつや楽しい遊びと組み合わせることで、手に乗ることを良い経験として覚えてくれることがあります。
成鳥さんを手乗りにするコツ
焦らず時間をかけよう
成鳥さんの場合、これまでの経験によっては手を怖がることがあります。 すぐに手乗りにならなくても、焦らず少しずつ距離を縮めていきましょう。 ケージ越しに声をかける、近くで静かに過ごす、手からおやつを見せるなど、インコさんが安心できる段階から始めるのがおすすめです。
おやつを上手に活用しよう
好きなおやつをもらうと、手に対する警戒心がやわらぐことがあります。 ただし、おやつを与えすぎないように量には注意しましょう。 手に近づけた、指に足をかけた、少し乗れたなど、小さな成功を積み重ねることが大切です。
手乗りは信頼の積み重ね
手乗りは、インコさんを思い通りにすることではなく、安心して近づいてもらうための関係づくりです。 焦らず、怖がらせず、インコさんのペースを大切にしてあげましょう。


